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この領域では主にアンディーメンテとその周辺の話題をただひたすら蓄積しています
※最近はジェバンニP分と小説家「泉和良」分も若干多いです※


<企画> 私的オススメアンディー・メンテ作品(ゲーム・音楽)紹介企画
<資料> 年代別AM作品一覧

2016-05-01

[][]AMわくわくライブ イベントレポート AMわくわくライブ イベントレポート - 模倣全時空記憶集積回路 を含むブックマーク

4/30に開催された「AMわくわくライブ」をレポートとしてまとめております。
ネタバレしかありません。ご注意ください。
あと、個人的感想だらけな構成になっておりますのでご注意ください。

<この下10AU>

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当日はライブ会場には15時過ぎに家を出て向かいました。装備はこの日のためのライブTシャツです。Mサイズを注文したのですがちょっと小さかったですね。毎回チョイスが難しいです。ポーンさんだけ2次元なので目立ちます。

新大久保駅に着いたのがだいたい16時過ぎ、開場が17時半なので参加者が集まっていそうなHOTSHOT前のジョナサンへ。5年ぶりの来店です。

先に来ていたGGD方面の方々が並んでいたので入れていただくことに。ライブに向けての話とかをしつつ時間を待ちます。

17時過ぎにいざ会場のHOTSHOTへ。すでに結構人がいました。今回は今までのライブとは違って最初から最後まで通しなので立て看板が出てたり、有志の方々の花が出てたりといろいろとすごいです。

そんな感じで17時半。開場です。サクッと入場すると懐かしきHOTSHOTの空間。雰囲気は今までのライブそのままで、人数が箱いっぱいなので机等は最小限でした。カウンターの横には物販コーナーがあり、LUPIAのアルバムやライブDVD、参加者の方々のCD等が並んでいました。最後の数枚というFMAKさんのLUPIAカバーアルバムのLPAKなども売っていました。また、オープンまでライブ前に投稿されたちんねんさんの「AMわくわくライブ・アーティスト紹介」が投影されていて、ライブの期待感を高めてくれました。

待っているとどんどん人が集まります。たぶん、開始時で50人はいたと思います。5年ぶりとかそれぐらいのレベルでお久しぶりの方もいらっしゃってアンディーメンテの奥深さと時間遡航している気分を感じました。またTwitterで名前だけ知っている方も数名いらっしゃって新鮮な気分も同時に感じました。

そんなうちに主催のFMAKさんの挨拶の後、AMわくわくライブが始まりました。


オープニングアクトはamahisaさんです。アンディーメンテのRemixCDやspicaのイメージCDを出している音楽系で活躍されている方です。今回はシューティングゲームにフォーカスしたつなぎで、SpaceQueen、GhostBullet、VBS-Xなどの曲を中心に構成されていました。

do not dreamやGHBL -reloaded-など個人的に大好きな曲がうまくミックスされていて、アンディーメンテの曲はCHAOSLOVEのように繋ぐとすごいノれると個人的には思っているのですがそれを体現してくれてとても楽しかったです。

また、最後のマニュピレーターのピアノリミックスも思いがこもっていてよかったです。ちょうどこの曲の原曲を作曲しており、SpaceQueenに名前が出てくるYUMITOさんご本人が来ていて、後で会話されていたようなので、個人的にはこういう繋がりも非常に見ていてうれしかったです。


これに続く2番手のふぃぎゅ@たっちさんこと、anna mirrorsのたっちさんは強烈なライブでした。前に一度たっちさんのライブにじすさん達と行ったことがあったので私は知っていましたが、初めての人は驚いたのではと思います。まあ、AMカバーの動画で全裸なので想定はできたと思いますが…。

今回は脚立に乗って歌い、マイクを持って客席に突っ込み、かっこいいとtwitterでつぶやくよう煽る姿が見られたわけですが、あの下ネタ全開で客を巻き込む演目でありつつ会場全体で笑いに溢れる空間を作るのはすごいなーと2回目でも思いました。

あと、anna mirrorsの曲は歌詞の内容はあれですがとても好きなので、個人的にはCDに入っていない「処女の檻」が聞けて良かったです。


3番手はわくわくライブを企画立案したFMAKさんがボーカルのわぎさんと組む糞ビッチFビチ郎のライブです。ベースにるしーるさん、ドラムに先輩の林さんと、AMわくわくライブ唯一の本格的なバンド構成でした。

糞ビッチFビチ郎の曲はニコニコ動画で結構聞いていたのですが、ライブで聞くとまた違った印象ですごいかっこよかったです。ボーカルのわぎさんの歌が結構独特でノれるのか不安でしたが、ライブだとスーッと耳に入る感じでノれて無茶苦茶サイリウムを振りました。ここで結構体力を消費しましたね。

サイリウムは何人かのファンの方々の対応で、ここから大量投下されてとても一体感が増してよかったです。前回までサイリウムを誰も使ってなかったんで持ってきてなかったのですがあると違いますね。本当にありがとうございました。

あとは、ゲストボーカルのポーンさんを迎えた熱波ソング「108 hot waves no limit」がとんでもなく暑かったです。これはTheSPA西新井のサウナの中じゃないかと思わせるような、みんなの叫び声と熱気でした。パネスゲェ!!!


4番手ははなまめさんのトークショーです。

で、はなまめさんが来ると思ったら、そこには金髪の英国人が…LUPIALIVE2ndで破壊されたAOO Wonderfulを持っていました。彼はピアー。結成当初のLUPIAのメンバーで今回のために特別に来たそうです。彼がAMの曲で一番好きだというSEX IN THE LIGHTのBGMに合わせて語る内容は感じるものがありました。

そこから、はなまめさんの怪談に移ります。ちょっとアクシデントもありましたが、ライブの合間の怪談はそこまでで黄色信号がともっていた体力ゲージをうまくクールダウンさせてくれました。

怪談のあとに、はなまめさんが呼び出した"T"で始まるシークレットゲストによるポーンさんの守護霊降霊が行われました。結構スれた感じの守護霊でしたが元大工のイタコが体乗っ取られて生まれた霊なので仕方がないのでしょう。ともかく、とても面白かったです。


5番手はポーンさん、歌→ゲーム→歌というポーンさんらしい構成です。

最初の歌は、Ghost Bulletの「霊弾の射手」にポーンさんが歌詞をつけたもの。とてもアザラシでした。ラララララがアザラララになっていたのがお茶目でした。

次のゲームは「HotShot Dungeon」と呼ばれるゲームです。ここでポーンさんはこの会場にじすさんが居ないと言い放ちます。じすさんはマンダラスに異世界に閉じ込められていて、助け出さないとこの後のLUPIAライブはないと。ということでゲームになりました。ゲーム内容としては多人数参加で1人でも生き残ってじすさんを助ければよいというルールのゲームブックっぽいゲームでした。イベントが発生して各自が行動を選択し生死が決まるものです。さらにFMAKさんがモニターとして状況を伝えるという高度なものでした。結果としては全滅して参加者はじすさんを助けることができませんでした。じすさんが自力で脱出することを願うほかありません。

最後の歌はLUPIAからポーンさんへの曲と思われる「Axiom」をポーンさん自ら歌うというものでした。(Axiomというチャットを使ったバトルゲームを昔ポーンさんが公開していてそれがLUPIAの曲名になったので勝手にそう思っています)、Axiomは結構ジャンプや腕ふりなど激しい動作になる曲ですごい体力を消費しました。年齢もあるのでLUPIAを乗り切れるか心配になりました。


そしてトリはLUPIAのライブです。今まで演者だったFMAKさんやはなまめさんなどもみんな客席に来て構えます。

そこには、床に倒れるLuciferの姿が。彼は前回のライブの後眠りについたのでしょうか…ここで低音がリズムを打ち始めます。参加者のLuciferを呼ぶ声。…突然別の曲が!起き上がるLucifer!なんか焦っている!これは演出ではなくマンダラスの呪いによってiPodが壊れてしまったためでした。こんなところで「HotShot Dungeon」の失敗が効いてくるとか恐ろしいですね。

気を取り直して再び始まりました。先ほどの低音は、なんとトップガンのあの曲でした、起き上がるLucifer!LUPIAの5年ぶりのライブが宣言され会場のボルテージが一気に跳ね上がりました。暑い。

1曲目はまさかの「エイジオブアス(ぼくらの時代)」でした。ライスタだああああああ!と意識がすっ飛びました。「さーよならー」ですごい手を振ってた気がします。なんか最後のほうで「大きな力×∞」も入っていてプリンスだああああ!と思った気がしますが意識がすっ飛んでいたので記憶が曖昧です。別の曲のところかもしれません。

2曲目は「ばかばかばかの魔法」です。これも結構反則ですね。普通だと早口で叫んでる「もうおしまいだ」といったフレーズが等速で、新鮮な驚きとかっこよさを感じました。シャウト系はこちらも叫んでしまうので結構声がやられました。

2曲終わってすでに息が切れているじすさん。死にそうなのでトークタイムに入りましたが、終始息が切れています。私を含む最前列の人たちでタオルなどで仰いでいました。といってもこちらも息が切れています。ハードすぎる!!

3曲目は新しいアルバムTORISTANから「MAZZIN」でした。すでに分かり切っていたことですが「MAZZIN」を連続するとこで無茶苦茶腕と足を使いました。既に脳内物質で痛みは感じないのでやりたい放題できました。

「MAZZIN」のシャウトからのメロディーの流れがすっと入るところがとんでもなく気持ちいいのです。ライブで改めて感じました。

4曲目は「地球のH」です。ライブ定番曲ですね。これも「頭が爆発すればいいのに」といった部分が全部盛り上がる感じなのでとても腕を振りました。この曲の「君が笑えばいいのに」のフレーズはいつも反則だと思うのですが、その部分とBPMが上がって混ざり合う部分で意識が飛びそうになりました。

ここでトークの続きです。高専時代にライブした時の話ですね。毎回思うのですがじすさんの鉄板ネタは本気で面白いので、MCはいつも退屈にならないです。

5曲目はこれも定番曲の「SF」です。ライブでは「SF」のところでジャンプするのでとんでもなく疲れます。Luciferもこれが山場だと言ってましたね。たぶん今回「SF」ループが多かった気がするのですが、最後のほうは足が結構動かなくなっていました。そんな中、Luciferが最後のループまで足を高く上げてジャンプしていてもっと頑張らなければと悔しい思いをしました。

6曲目が最後の曲でTORISTANから「Falling Rocket」でした。ここまで基本的に激しい方向だったのに対して、落ち着いた曲が最後に来たのですが、逆に今までのLUPIAに対する思いを歌ったであろうこの曲は、とても響いてきて、この空間に入れることのうれしさを感じました。

そして、溢れる拍手からのアンコール。ここで、FMAKさんやたっちさんといった面々が客席から壇上に上がります。ざわつく会場。FMAKさんがやりたかったであろう、2009年のクリスマス動画「jumpしてみた」のメンバーに、ボーカルにLuciferを加えての「jump」ライブでした。

「Falling Rocket」のライナーノーツにも書かれていた「10年後も同じ目をして笑って泣いてどこまでもいこうぜ」を目の前にして、さらにちょうどこの動画を企画していたchomさんも居たので、その辺りの活動をファンとして見ていたのが、今現在このような形になっているということにとても幸せな気持ちになりました。


ライブを実施された皆さん、参加された皆さん、ありがとうございました。こういったライブに参加できて長い間ファンをやれてよかったと強く感じました。

ピアーというかはなまめさんがトークの中で言っていましたが、これを刺激にまたいろいろなものが生まれてゆけばいいなと思います。私も頑張ろうと思いました。



開場前に流れていた紹介動画


LUPIA3rdアルバム「TORISTAN」


アンコールで実演された「jumpしてみた」