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バグったらお引っ越し RSSフィード

2010-01-21

あけましておめでとうございました

| 14:01 | あけましておめでとうございました - バグったらお引っ越し を含むブックマーク はてなブックマーク - あけましておめでとうございました - バグったらお引っ越し

皆さんがAMクイズ大会に参加してる間、Twitter上で代理書初めとかやっていました。

f:id:szmr:20100101011207j:image

↑こんなの。スズサトさんのリクエストです。今見ると案と発がイマイチ…。


で、書き初めとは関係ないのですが、空き時間に大学の図書館仏教辞典を使ってアグニについて調べてみました。アグニと言えば12天のあの人ですよね。


アグニ [s]agni 阿祗儞・悪祁尼・阿祗尼と音写。火と漢訳する。

インドの火神。古代バラモン教の時代から、インドでは特に祭式の聖火として火の崇拝が盛んであった。→火天


かてん【火天】火神。火を司る神。火仙・火光尊ともいう。

アグニ神([S]Agni)はもとヴェーダ宗教においては火神として有力であったが、仏教に取り入れられて火天となり、十二天の一つとなった。密教で重んぜられ、たとえば『大日経』世出世護摩品({大}18巻43中)では、大因陀羅・行満・摩嚕多・盧醯多・没喓拏*1・忿怒・闍咤羅*2・迄灑耶・意生・羯攞微・火神(欠)・謨賀那の十二火神をあげる。また、金剛界曼荼羅の外金剛部、胎蔵界曼荼羅外金剛部院にある一衆。これは大日如来が事火梵志を引摂するために示現した形であるとされる。その形は種々あるが、四臂の左手は仙杖・念珠、右手に青竹などを持ち、火中にある。密教で重んじられる護法神の一つ。種子は(略)*3。その眷属に火天后・火天妃がある。[T]me


広説佛教語辞典上巻(平成13年初版/中村元/東京書籍)より


色々解説したいところですが私にも難しくてわからない!まったくもって誰得

大学で取った神話に関する授業でヴェーダも少しやりました。その時読んだのがWikipediaのヴェーダのページにも載っている、の『リグ・ヴェーダ賛歌』(辻直四郎訳/岩波文庫)だったような気がします。アグニの名前も見た記憶が…。


今度は12天について調べようと思います。というか先に12天を調べるべきでした…。

*1:喓→正しくは口偏に栗という漢字

*2:咤→正しくは口偏に乇という漢字

*3:梵字出せません