アンディー・メンテのゲームをリリース順に淡々とプレイするよ

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1998-10-01ミサ

「でっかい雲と砂の山のトンネル」から一年以上もの間を空け発表された作品。シナリオデザインキャラクターデザイン竹原ハジメ氏が参加している。「アドベンチャー?」。断続的に訪れるキャラクタからもらうアイテムを使用したり、「核」「研究」「修理」の三つのボタンを選択することによって「ミサイル」のパラメータを操作し、物語を進めていく。この時点のちのアンディー・メンテ作品を構成する多くの要素がすでに組み込まれていることに驚かされる。ある種偏執的なパラメータ操作へのこだわりや、断片的な物語欠片を提示して世界観を示唆する方法論など。とりあえず、ふつうにプレイしたところいきなり発射され終了したのでびっくりした。また時間をおいてやる。

プレイ。暴走させないよう気遣ってプレイし、あるアイテムを使ったところ、突然挫折ポイントが激増。それまで800くらいあった強さが漸減しはじめ、ほとんど戦闘力がないまま経験値のみが上昇。けっきょく経験値が500になりふつうに終了。なんかありそうなんだけどなー。ふと思いついてdatファイルテキストエディタに読ませてみたら丸見えだったので脱力する。

ゲームとしては、キャラクタが訪れるあいだの「間」が絶妙なバランスを生み出していると思う。

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